マリカーで最も有名なコース。皆勤賞である。
長く狭く、そして柵がほとんどない。それであって最後にふさわしい構成になっている。
オススメマシン・パックンカート~orファイアホットロッド
難易度★★★★★+
�スタート直後の柵のない下り坂
軽量級キャラを使っている場合、ぶつかり合いが激しい1周目はトップを走るのは危険。
少し遅れてでも安全に進んだほうがいい。
ちなみに、キノコによる加速中にタイミングよくジャンプすると、飛翔する事ができる。
この飛翔はショートカットをも凌ぐ大幅な短縮が可能だ。
��後のジャンプ台
必ず真っ直ぐ飛ぶようにすること。
当然のことながらジャンプ中は決して相手にぶつかってはいけない。
150ccの場合、アクションをしないほうが安全。
�3連ダッシュ後のヘアピン
前方のハーフパイプを利用して越えるのが上策。
ドリフト性能が高いマシンなら、ハーフパイプを使わずにイン側を進める。
とはいえ、グランプリではアイテムボックスが浮いているので、
遠慮なくコレを利用しよう。
�ウェーブロード
ジャンプアクションを連続で行う。
1周するごとに高低差が激しくなるため、1周目はダッシュゾーンに乗れないことも。
1周目は高低差があまり無いが、ミニジャンプすればアクションを出せる。
タイムアタックではここで最低でも1周4回アクションをしておこう。
�2つの大きな穴
両端の道を進んでいく。キノコがあれば1つ目の大きな穴を飛び越える事ができる。
(状況によってはキノコを使わなくてもイケる)
�連続ヘアピン
2回ともドリフトで越えていく。
2つ目のヘアピンは、カートはスーパーミニターボ、バイクはミニターボ後に直線でウィリー。
ショートカット
�銀河ワープで別の足場へ
銀河ワープ後、4連続ダッシュの加速を利用してジャンプ台で隣の足場へ。
ドリフトしながら飛ぶことで、ジャンプの時間を短縮できる(着地後にミニターボ)。
ただ、欲張りすぎると壁にぶつかってしまい、かえってタイムロスになってしまう。
なお、この付近にバナナを置いても転落させることはほとんど不可能。
�分岐
どちらも2つのダッシュゾーンがあるが、おすすめはバイクは左、カートは右。
左は柵が無いため、連続ドリフトでのダッシュで速度を落とさずに突破できる。
右はものすごく急カーブでしかもダッシュボードが柵に近いところにあるため、
バイクはおすすめできないが、カートにあった構造になっている。
�最後のカーブ
�後のジャンプ台でアクションをし、左ドリフトしながら1つ目のダッシュゾーンに乗る。
2つ目は無視し、3つ目の少し前で右ドリフトで落ちないように調整する。
CP戦の場合、一度1位になってしまえばミスがない限り追い抜かれることはまずない。
タイムアタックのポイント
�で、できる限りジャンプの短縮をすること。
キノコは、ショートカット、�での飛翔、�の最後のいずれか(三枚目のダッシュボードの効果が切れた時)で使う。
�で使う場合、3周目は最後のダッシュゾーンに乗らずにイン側を進んで使う。
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