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マリオカートWii の ムーンリッジ&ハイウェイ を編集するページです。
レースの参加者以外の一般車両も通る、交通量の多い森の道路と大都会の高速道路を走るコース。空に浮かぶ満月が美しい。~
コース自体にこれといった難関はないが、あらゆる車が走っているため、ぶつからずに完走するのは困難を極める。~
さらに、2週目は車が渋滞しているので激突しないように注意。~
オススメマシン・ロケットキラー~
難易度★★★★☆~
~
?車~
このコース最大の特徴はなんと言っても、さりげなくプレイヤーたちと併走している一般車だ。もちろん衝突すると転倒するのだが、今回は2種類の判定があり、後方や側面から衝突するとこれまで通りクラッシュするが、正面衝突か追突されると''踏み潰されてアイテムも失ってしまう''(逆に言えば、正面衝突・追突でなければアイテムはなくならない、ということでもある)。当然、衝突すると大きなタイムロスになるので、マシンの機動性を駆使して華麗にかわしながら進んでいこう。ちなみにダッシュキノコ系統で自ら突っ込んだ場合、まれに潰されずにすり抜けることもある。~
車は現実の道路と同じく左車線を進み、右車線はこちらに向かって走ってくる。つまり、左車線を進めば比較的安全だが、境目である中央をまっすぐ走れば衝突することはない。なお、車の流れは排気量にかかわらずこれで固定されていて、かつて当時のプレイヤーたちを散々泣かせた[[あるキノコ族の名を冠する某高速道路>https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4&ei=UTF-8&fr=applep1&pcarrier=%E3%83%89%E3%82%B3%E3%83%A2&pmcc=440&pmnc=10&device=yahoo_smartphone]]のように両車線とも逆走してくることはないのでご安心を。~
また、タイムアタック以外では『ダブルダッシュ!!』にも登場した「ボムへいカー」も一般車に混ざって走行しており、マシンやこうらが接触すると爆発するので注意。~
なお、スターやきょだいキノコ状態で衝突しても自分に害はないが、周囲にいた他のマシンが被害を受けるため、チーム戦の場合は仲間を巻き添えにしないように。爆発しても一定時間後には復活する。~
~
?S字カーブ~
このコースのS字カーブはそれほど驚異的な場面ではないものの、~
ここにきたタイムによっては車が渋滞していることがある。~
こうなったら、安全に進むために左側を走ろう。~
~
?分岐~
?を越えた先には、分岐地点がある。~
車にひかれたくないならコンクリートの坂を登って進み、~
車をすいすい避けていける自信があるならそのまま道路を走る。~
コンクリートの坂を登った先にはダッシュジャンプ台があるが、~
ここでアクションを出すと一部のハングオンタイプのマシン以外まず確実に樹海行きなので注意。~
~
?長い右カーブ~
このコースで最も危険と呼ぶにふさわしい地帯がこのカーブだ。~
ガードレールギリギリを抜けるほうが最速だが難易度が高い。~
だが外側に膨らみすぎると樹海に直行してしまう。~
白い線をたどっていけば安全。ただし少しでもずれるとひかれやすくなるので気をつけること。~
~
?橋~
?を越えれば後は楽に走れる。橋の上では金網の上を走り抜ける。~
直前でキノコを手に入れたならここで使おう。~
橋を渡ったら車に気をつけて左側によって走ろう。~
~
?ハイウェイ~
料金所を抜けると、そこはとても広いハイウェイ。~
BGMが変化し、車線が1つ増加。さらにダッシュゾーンが山ほど配置されている。~
今までのマリオカートでは味わえないほどの軽快なスピードで走ることができる。~
しかし、一般車両やボムへいカーも速度が上がり、さらにときおりウィンカーを出して車線変更を行うこともある。~
スピードが上がって楽しいのはごもっともであるが、少し気をぬくとすぐ車に衝突するので過信しないように。~
~
ちなみに現実の高速道路とはちがって中央に柵がなく、左右の車線を自由に行き来できる。~
そのため、右2車線を走行することでタイムを縮めることが可能。タイムアタックでは重要なポイント。~
しかしその分危険度も上昇し、カーブを曲がる時に突然向こうから走ってきた車との正面衝突もありえるので、走行する際は十分に注意。~
~
?ハイウェイの分岐~
?で楽しんでいる途中、前方にトンネルが現れる。~
このトンネルは2周目は左側2車線を進んだほうが車にひかれる危険が少ない。~
1、3周目は車が少なくなっているので右車線でも走りやすい。~
~
中盤までの苦労をなかったことにするかのような爽快感が味わえるコース。~
~
''タイムアタックのポイント''~
分岐こそあれどほとんど一直線なので、事実上ショートカットポイントがない珍しいコース。加速ならハイウェイで好きなだけできるので、キノコの使用地点はあまり重要なポイントにはならない。~
強いて挙げるとすれば?の橋、もしくはゴール前の直線か。むしろハイウェイ上でどれだけダッシュボードに乗れるかが勝負なのである。~
ただし、くれぐれも決して車にはぶつからないように。タイムアタッカーたる者、慎重な運転を心がけなければならない。