スタート前のカウントダウンで、2が消えかかる瞬間からアクセルを押し続けることで、
勢いよくダッシュができる。
ベストなタイミングに近ければ近いほど加速時間が延びるが、
早めから押すとエンジンが煙をあげてしまい, エンストとなり
一定時間操作が出来なくなる。
オートドリフトモードにすると、ハンドルをきつく曲げるだけでドリフトがかかる。
ただ、この場合ミニターボやミニジャンプはできない。
マニュアルドリフトを選んだ場合、ドリフトすると青い火花が出る。
ここでドリフトを解除すると、ミニターボができる。
カートを選んだ場合、ミニターボの青い火花からさらにドリフトすると黄色い火花が出る。
ここでドリフトを解除すると、スーパーミニターボができる。
持続時間はミニターボの5倍。
バイク使用の時、上に勢いよくWiiハンドル・ヌンチャクを振ると、ウィリー状態になる。
コントローラを振り下げるか、ジャンプをすると、途中解除ができる。
オートドリフトの場合、ウィリー中にきつくハンドルを切ることでも解除できる。
(クラシックコントローラ・GCコントローラでは十字キーの上を押す。解除は十字キーの下。)
ポケモーターのウィリーとファストグライドの速度がほぼ同じであることから、
ウィリーをするとスピードが+50ほどあがるのかもしれない。真相は不明。
ミニターボやジャンプアクション着地加速時にすると、なお効果的。
ジャンプするときにタイミングよくWiiハンドル・ヌンチャクを上に上げるor左右に振ると、
ジャンプアクションとなり、着地時にダッシュする。
クラシックコントローラ・GCコントローラの場合、ジャンプと同時に十字ボタンを押す。
相手の後ろからの攻撃(赤甲羅・緑甲羅)を防ぐテクニック。
バナナ・みどりこうら・あかこうら・にせアイテムボックス・ボム兵を手に入れた後
アイテム使用ボタンを押しっぱなしにすることで装備することが出来る。
(Wiiハンドルの場合は十字ボタン横押しっぱなし)
トリプルバナナ・トリプルみどりこうら・トリプルあかこうらは、
ボタンを押しっぱなしにしなくても装備できる。
装備したアイテムは楯のような役目を果たし、
上記のとおり、後ろからの攻撃を防ぐことができる。
が、にせアイテムボックスとボム兵では防ぐことができない。
(ボム兵に攻撃が当たると、自分も爆発に巻き込まれてしまう。
チーム戦では巻き込まれない。)
上位を走る上で重要なテクニックなので、絶対に覚えておく必要がある。
相手カートの後について、風を切るエフェクトを数秒間出し続けることで、
スピードをあげるテクニック。スタート直後が一番狙いやすい。
成功するとウィリーよりも速くなるので覚えておいて損はない。
しかし、相手カートがバナナを持っていたりする時は要注意(滑るので)。
止まった状態でブレーキボタンを押し続けるとバックすることができる。
また、�でもバックできる
アクセルとブレーキ同時押しでその場で回転できる。
しばらく続けるとタイヤから火花が出て、ブレーキボタンを放すことでターボがかかる。
加速の悪いマシンは、攻撃を受けて止められた後に使ってみるとよい。
通常走行よりも早く速度をあげられる(通称、復帰ターボ)。
が、チャージ中に攻撃を喰らう事もあるので状況をよく見よう。
ジャンプ台でジャンプする時に、同時にミニジャンプボタンを押すと
通常よりも高く飛ぶことができる。
ただし滞空時間が延びるほどタイムロスになってしまうので、あまり使わないほうが良い。
ゲッソーを喰らった状態でキノコを使うことでゲッソーのイカスミを取り払うことができる。
前作とは違い、喰らう直前にキノコを使っても、イカスミを取り払うことはできない。
(ダッシュボードの加速でもOK)
マニュアルドリフトの場合、ドリフトボタンを押すとミニジャンプをしてからドリフトをする。
前作とは違い、ミニジャンプを連発すると速度が落ちてしまう。
オートドリフトでは出すことができない。
ウィリー解除にも使えるのでバイクを使うなら覚えておこう。
POWブロックを緩和することはできないが、段差がある場合、
ミニジャンプをして滞空時間をかせぐことで緩和できる場合もある。
また、一部のショートカットには必須のテクニックでもある。
コースから転落後にジュゲムから落とされ、
コースに着地したときにアクセルボタンをタイミングよく押す。
そうすると着地した瞬間にロケットスタートのように加速する。
ショートカットに入ってからキラー発動。
Wi-Fiで不意打ち・ビリからのどんでん返しに有効。
マニュアルドリフト限定の高度なテクニック。
ドリフト開始直後、すぐさま次のジャンプをする。
カートで、なおかつマニュアルドリフト限定の高度なテクニック。
広く長い直線でドリフトしながら左右に動き、向きを変えるたびにミニターボを発動。
TAでは中々使えるテクニック。
特にバイクではこれが大きく左右することも。
ジャンプ台などで飛んだ後着地の時に十字ボタンを下に向け、後輪で着地する。
そうすることで着地時の跳ねを抑え、ジャンプアクションのダッシュ効果もより期待できる。